乃見「 |
ども、乃見香陽です。
実は〜、真田さん、飯野さんに今回のAlice3rdにあたってヒトコトあるんです〜☆」
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真田・飯野「 |
!?」
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乃見「 |
実は真田さんも飯野さんも私と同じ”カヨ”って名前じゃないですか〜☆
そこで今回それにあやかって”トリオかよ!?”なんてチームで3人タッグを組みたいのですが〜?」
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真田「 |
そうなのー。なんだったら今すぐオーナーに電話入れて組ませてあげるわよー。
ってイイノン(飯野)の意見をまだ聞いてなかったわねー。
先走っちゃったー、あははは・・・。」
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飯野「 |
お姉さんが良いって言ってくれたから、良いと思いますー。」
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真田「 |
ほんとにいいのねー?いつもお姉さんまかせなんだからー。
まあそれがかわいいんだけど・・・。かわいいと言えばあんたもかわいい顔してるわねー、いくつなの?」
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乃見「 |
19です☆」
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真田「 |
19!あなたうちのオーナーと同い年じゃなーい。
ファイモニにはそんぐらいの子いっぱいいるけど、あたし達みたいに女を捨てたような(笑)
ムッチムチの熟女集団に混ざっちゃっていいわけー?」
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飯野「 |
いいわけ・・・?」
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真田「 |
それに、あんたには年齢以上に致命的な欠点があるわよ。」
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乃見「 |
致命的な欠点??」
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真田「 |
名前よ名前。あたしならせっかちM。まだかよ。」
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飯野「 |
わたしはー、そそっかしI。いいのかよ。」
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乃見「 |
おせっかいN。(-o-)!!」
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真田「 |
のみかよってゴロ付けてない普通のよくある名前でしょ?
や、はじめて聞いた名前だけど、あはは・・・。」
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飯野「 |
のみってー、ちっちゃいノミのことですかあ?」
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乃見「 |
……オバサン達がいぢめる〜(ToT)」
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真田「 |
そうよオバサンよオバさんよー。もうオバさんって言われるのも慣れてるからなんも思わないのよ。寂しいわよね。
あんたみたいな若い乙女のエキス吸っとかないとね。ほら、イイノンも一緒に乃見ちゃんの体を触っとくのよー。」
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さて、結局乃見は「ダブルかよ!?」と一緒に3人タッグを組むことができるのであろうか。。。