“S” Alice ホームページ

さくら「 Ear Big Open and Good Listen!!
"S"Alice#1エンターティナーといえば、このワタシ桃見さくらだ!ブ〜〜。」

Annie「 そして、"S"Alice#1アナウンサーといえば、このワタシ。Annieネ。」

さくら「 今回、"S"Alice第7期成績発表は
この2人で進行していくから心して聞け!
しかし、司会選考の理由が優秀者に確実に選ばれないからってのが・・
ていうか、Annie!?オレンジ色は?!」

Annie「 そこは編成じょうの理由ネ。
詳しくはメンバーページを見てネ。
既に第8期のメンバーが発表されてるネ。」

さくら「 今回もチマチマと面子が変わってるな!
あと、緑の虎はなんなんだ。ファイプロならパンサー・フリーダムだろ?!
まぁ、そこはいい。それでは、早速成績発表を下のリンクで行う!
こっちは結構でっかいぞ!」→"S"Alice第7期成績表

Annie「 まぁ、見たところでどうにかなるもんでは無いけどネ。
次はイヨイヨ優秀賞の発表ネ。」

さくら「 まずは敢闘賞だ!
敢闘賞はイワユル次点だな。次がんばれよっていう賞だな!
まぁ、そこはいい。敢闘賞は“ストーム 慶子”選手だ!」

Annie「 慶子選手はシングル勝利数の多さが敢闘賞になった要因ね。
最後のシングルリーグ戦でAliceCup54thから怒とうの勝利を重ねて
最後は2位でフィニッシュと荒稼ぎしたネ。」

さくら「 だったら、最初から頑張れよって話だけどな。
次はタッグ最優賞だな。タッグで一番の成績を収めたチームがもらう賞だ。
そのまんまだな。まぁ、そこはいい。
タッグ最優秀賞は“秋沢 美緒&大空 ひかり”両選手だ!」

Annie「 AliceCup55thで陥落してしまったけど
タッグ王座15回防衛のタッグチームであれば当然ネ。」

さくら「 次はシングル最優秀賞だな。
受賞者は結構意外だな。
シングル最優秀賞は“田中 愛子”選手だ!」

Annie「 田中選手はシングル勝利数が1位であることと
シングル試合におけるpt数ダントツであることから選ばれたネ。
勝利平均ptの2.71はほぼ4回に3回15分以上戦って
勝利していることを意味しているネ。」

さくら「 長けりゃいいってもんじゃないけどな。
ただ、"S"Aliceシングル戦のポリシーの1つとして
15分以上20分以内に勝利を納めるってのが優秀とされているから
それを具現化しているって意味じゃ優秀だよな。
最後はMVPだ!MVPの選手は当然だな。
"S"Alice第7期MVPは“秋沢 美緒”選手だ!」

Annie「 秋沢選手は総合勝利数、勝率が1位
現防衛10回のヘビー級王者、先の通り防衛15回の第11代タッグ王者
と他者を寄せ付けない成績を収めてるネ。
特にシングル戦で23戦して敗戦が2つしかないっていうのは特筆ものネ。」

さくら「 ほんとバケモノじみてるブ〜〜。
ヘビー級チャンプは本当に誰かが止めないとドンドンいっちゃいそうだな。」

Annie「 というワケで"S"Alice第7期成績発表を終了するネ。」

さくら「 次回は私が賞をもらう側にたつ!」



news